衣裳選び:ドレス編
結婚式の準備は、一般的に8〜10ヵ月くらい時間をかけるそうだけど、あたし達の場合は4ヵ月くらいだった。
11月に成約して、まず始めに衣裳選び。明治記念館には”レセイエ”という衣裳室があって、セミオーダーものとレンタルものがあります。
レンタルだと時期ごとに割引があって、3月の挙式だと10%off!!
レンタルで十分だよ〜、と試着に行った見たら。。。
ドレスのサイズって、お洋服のとは違うのね。
もともと貧弱な体型なのに、この1年程で更に貧弱になっていたのもあって、サイズがないっ。
サイズが合って、デザインも気に入るドレスを見つけるのは、予想以上に大変でした。
何着着たかな〜、10着以上は着たかな?

レセイエのドレスは、1デザインに対して1サイズ1着のみ。
例えば、AドレスとBドレスがあったら、Aドレスは5号サイズのみ、Bドレスは11号サイズのみ。といった感じ。
その理由は、当日同じドレスを着た花嫁が居ないように・・との事だそうだ。
それは良い配慮なんだけど、サイズが〜〜〜〜〜。

デザインもね、幅広くあるにはあるのだけど、フリフリ派手なものが多い・・・
スタッフの人曰く、

『どうしてもより華やかなものをオススメしますね。それから、ほとんどのご新婦のお母様は、娘をより華やかに見せたいとおっしゃいますね〜』

うーん、そっかあ。そうだよね。。だけど、華やかさはいらないのだよ。
あたしの希望は、シンプルで品の良いデザイン。
ラインはスレンダー、もしくはAラインでパニエを入れるとしてもボリューム感は極力抑えたい。
会場が金鶏の間なので、余計にボリューム感は邪魔だしね。

だけど、この希望がまた、ドレス選びの難航理由NO.1だったのね。
ボリュームがあると、それなりに体型をカバーしてくれるので見栄えが良くなる。
シンプルになればなるほど、体型が目立つのでサイズ命になってくる・・・
サイズがないっ!!!

それから、難航理由NO.2は母の希望。。
うちの母は「バージンロードを父と歩いてほしい」と言っていて、だけど明治記念館で神前挙式をする事にした時点で、その夢はボツに^^;
せめてお色直しではドレスを着ようじゃないか、その時は父と入場しようじゃないか。
出来る範囲で母の希望を取り入れたかった。ので、試着はほとんど立ち会ってもらった。
これがね、作戦失敗だったのね。
1回目から来てもらうものじゃないのかも(苦笑)。
せっかくだから・・・と色んなタイプを試着して見せたら、母はどんどんヒートアップしてゆき、

『華やかなのが似合うのよ!』

あたしの希望なんてそっちのけで、盛り上がってしまった。。
これってね、自分が楽しめなくなっちゃうのね。
着るのはあたしだぞ?あたしが着たいものを着るから!
だけど、母の気持ちも汲んであげたい・・・ううう。
まあ、うちの母の盛り上がり方は普通のラインを超えているのだけど^^;

彼もほとんどの試着に立ち会ってくれたのだけど、遠慮させてしまって申し訳なかったです(苦笑)。

『「ダセー」と思ったら、おかーさんが「これがいいわよっ」て言うから、何も言えなかったよ〜』

d0119519_14394454.jpg写真は1回目に試着した時にいちばん気に入ったドレス。
少しピンクがかった色で、シフォンの柔らかさと控えめな刺繍が素敵だった。
サイズもぴったり。後ろのトレーンは取り外せるようになっていて。
ただ、トレーンが長過ぎるかな〜。。。

そうそう、目ぼしいドレスに出会えたら早めに押さえるのがポイント。
メンテナンスも含め、約1週間は1予約に確保するそうで、あたしの場合3/15の予約がすでに入っていたら3/18には着られない。て事になるのです。
キャンセル料は発生するけれど、あくまでも”キャンセル”の場合であって、ドレスを変更する分には発生しないので、とりあえず押さえちゃうのが良いと思う。

トータルで5回くらい試着したかな。
そのうちの1回は、両家両親と彼妹も立ち会い大所帯で盛り上がりました(笑)
彼母が「いいね」と言ってくださるものが、あたしが「いいな」と思うものと同じなのがとても嬉しかった^^*

でも何よりも、あの時彼妹が言ってくれた事がとても心強かったよ。

『自分が着たいものを着ればいいんだよ〜』

そうよね、そうよね。
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by le_temps | 2007-04-27 15:23 | 結婚式:挙式&披露宴準備
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