お鬘合わせ
明治記念館では、プラン内で"お鬘合わせ"とヘアメイクのカウンセリングがあります。
オプションでヘアメイクのリハーサルもあって、あたしは洋髪のヘアメイクリハを申し込みました。
他に和装のヘアメイクリハ、衣裳も着られるリハもあります。(こちらは写真撮影:前撮りも出来るみたい)

万が一、当日気に入らない状態になってしまったら、全てが台無しになってしまうものね。
準備を進めてゆく中で、色んな決め事に気を取られていたら、自分の支度についての準備を後回しにしてしまっていたあたし・・・。

「自分が気持ちいい状態でいないと、楽しめないっ」

女なんてそんなものでしょ?

"お鬘合わせ"は、挙式日の約1ヵ月前にありました。
お仕事を年末で辞めていたので、年が明けてからの諸々予約は全て平日に。
平日の記念館は静かです〜。
この日は、あたしの他に2組くらいいたのかな?
どちらもお母さま同伴。
ひとりで行ってひとりで「あたし、大丈夫ですかね!?コレ!?」と叫んでいるあたしを、自分の娘と見比べる冷ややかな視線のお母さま・・・女ってコワイ^^;

さてさて(笑)、明治記念館の鬘は、大きく分けて2種類あって、ひとつは昔からある①スタンダードなタイプ。
もうひとつは、②軽量(セミオーダー)タイプ。こちらは、髪のカラー明度がいくつかあります。

①と②の大きな違いは、重量と形。
軽量タイプは、スタンダードタイプの重量の約1/3。
付けてみると一目瞭然!
はじめ、スタンダードタイプを付けてもらった時、頭が後ろに仰け反りました(笑)
顎をちゃんと引いていないと、後ろにもってゆかれそうになっちゃうの。
かと言って、顎を引く事ばかりに集中していると、今度は視線が上目遣いになってしまい怪しい人に・・・^^;

それから、形。
軽量タイプの方が、少し小ぶりで丸みがあります。
小ぶりなので、違和感が少し軽減されて「マシ」な気がしてくるのだけど、本番では角隠しを装着(笑)し、簪を挿すのでバランスが変わってきます。
それも踏まえた上で、自分の体とのバランスを考えるのが良いみたい。
ちゃんと顔立ちや頭の形に合わせて、鬘の高さや幅は調整してもらえますよ〜。

d0119519_920542.jpgこの写真、かなり笑えます。。これだけボカしてもまだ面白いもん・・・
ちょうど彼はロケで数日いなくて、ぼかした写真を写メで送ったんだよね。
「ありえない!」って言いながら(笑)

"ボケててよくわからん。帰ったらちゃんと見せるように"とか何とか言われて、どう誤魔化そうかドキドキしたっけ。あはは。

どうしても、全ズラ状態(スタイリストのお友達によると、鬘のみの状態を言うらしい)のインパクトの大きさに気を取られてしまうのだけど^^;
結局、スタンダードタイプにしました。
決め手は金額(笑)
軽量タイプにすると、金額が約2倍なのだ。
そうそう、ヘアメイクのチェンジは以下を目論んでおりました。

【挙式】 鬘&角隠し(黒引き振り袖)
【披露宴開始時】洋髪(黒引き振り袖)
【披露宴お色直し】洋髪(ウエディングドレス)

ヘアスタイルは、全3種。
鬘でいる時間は、挙式後の集合写真撮影まで。となると、装着時間は約3時間半ほど・・・。
披露宴の半分も鬘だとしたら、スタンダードタイプの重量に耐えられるか不安もあったのだけど、挙式のみだもの、気合いで乗り越えるわ!

当日、スタンダードタイプの重さは全く気にならなかった。
着物の重量やら何やらで、バランスが取れたのかも。
形も、こちらにして正解でした。
着物って面白いね。洋服の感覚で髪型を考えると、バランスが悪くなっちゃうのね。
やっぱり昔からの伝統的な形(明治記念館オリジナルの形だそうです)は、利に適っているんですねえ。

d0119519_9103754.jpgd0119519_911562.jpg

で、次は簪選び。
即決でいちばんシンプルな「ツル」を選びました。
簪もボリュームが色々あるのね、べっ甲の色味も様々。
華やかに見せたいか、シャープに見せたいか・・・もちろん、シンプル主義なので後者。


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もうひとつ、綺麗だったのがコチラの「吉野」。
吉野桜です、素敵〜。蝶々もいるの^^
かなり惹かれたけれど、あたしのテーマは鶴なのだ!と、頑固に鶴で押し通す事に(笑)

次はヘアメイクリハでメイクと洋髪を決めます!
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by le_temps | 2007-05-18 09:02 | 結婚式:挙式&披露宴準備
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