昨日の朝、悲しい報せがありました。
伯父が永眠しました。
誰もが予想しなかった事態に、ただただショックで。
先月の終わりに遊びに行った時、
「帰りは送ってやるよ」と、あたしときなこを我が家まで車で送り届けてくれた伯父。
まさか、あの日が最後になってしまうなんて、思いもしませんでした。
伯母と、従妹たち。
残された彼女たちの心情を思うと、胸がしめつけられそうです。
あたしにできることはないだろうかと考えても
そんなものはあるはずもなく
ただただ今は、そっと見守るしかなくて
伯父ちゃん、まだ早すぎるよ
報せを受けてから、
子供の頃からの伯父との思い出が、走馬灯のように駆け巡っています。